大学病院での診察 Vol.3

ダイフクパパです。
今日は大学病院の診察でした。ブログ開設前の診察などに関しては追って書いていきますので突然のVol.3から(笑)

今日のやったリストはコチラ

  • 耳の垢取り
  • 診察(先月ダイフク兄からもらった風邪で中耳炎発覚)
  • 遺伝子検査用の採血(ダイフク、ダイフクパパ&ママ)
  • 補聴器の型取り&色決め

なんせ耳垢がすごい

診察して耳の中を見てもらんだけどダイフクは大暴れまぁそうだよね(汗)コツを早く掴みたいんだけど毎回看護師さん違うから抑え方もちょっと違うし。。。簡単なコツがあれば教えてほしい。
先月、ダイフク兄が保育園で大流行の夏風邪をもらってきてダイフクパパ以外3人は撃沈。。。ダイフクもくしゃみと咳と鼻水とお手本通りの風邪になり、治りきる前に今回の受診。耳の中を見てもらったら「中耳炎だね」と主治医のY先生
これは中耳炎のせいなのか、関連はわからんけど毎回耳垢がすごい出てくる。難聴あるあるなのか?

採血の量あってる?

ダイフクは小児科によるプロの採血(?)で締め出されたので同席出来なかったのでどれだけ血液取ったのかよくわからなかったけど話では3ccとかいう話でした。親の分もそんなに取らないだろうと耳鼻科の処置室に行ったら両親2人共3本きっちり取られ。。。2人して顔見合わせてそんなにいる?って(笑)ダイフクのことばかり聞いてて自分たちの採血量を確認してませんでしたw

補聴器って?

現状100デシベルがどのヘルツゾーンでも聞こえないと脳波で判断されている状態のダイフク。首が座ってから更に検査をして確定診断が降りるわけですが、その前に補聴器で出来るだけの事をしましょうということで補聴器を耳にはめ込むためにイヤーモールドの型取りしました。置くまで樹脂が行かないように綿を入れて樹脂を注射器みたいので注入して型を取っていましたが「固まるの早っ!」って心のなかで叫んでいたダイフクパパでした。
正直、補聴器には期待をしていません。それは補聴器は所詮”補う”ものであって聞こえが0で無の状態であれば0は0にしかならないと思っています。
その考えがこれから変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。でもそれは多分あっているんだろうなぁと。だから最初は補聴器を試聴ということでイヤーモールドだけの購入に留めているとのこと。

補聴器のメーカーもほぼ1択とのこと・・・うむー

検査の結果とイヤーモールドは

遺伝子検査結果は3か月後・・・長いぜチクショー

イヤーモールは2週間後受け取り、お代は19,080円也!(高いっ)左右がわからないと困るから色を分けた青と赤。

次回は8月17日に診察、首がすわれば検査、イヤーモール受け取り、補聴器開始?

月2回の平日休みで病院通いは仕事的にいろいろシワ寄せが行きそうでソワソワする。

ダイフクパパ

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