放置期間の1年あったことを書き記しておきます。
とりあえず大学病院で首が座ったり、体感がしっかりするのを待ちながら、手術適応になる体重(8kgだったと思います)まで様子を見ていきましょうというわけで2023年9月ごろから補聴器の装用をはじめ、人工内耳へ気持ちは向かっていました。
僕らの気持ちはダイフクは全く聞こえていない状態なので人工内耳をして聞こえるならラッキー!ある種失うものはないし、リスクはないという方向性で前向きではありました。
ダイフク兄は未満児で保育園に通い、今年の春から年少になりました。子どもがいる家庭あるあるですがありとあらゆる病気を保育園でもらってきます。例に漏れずありとあらゆる病気をもらい続けるダイフク。
その度に持病があるからと総合病院小児科のお世話に。
具合が悪くなると
・機嫌が悪い
・嘔吐
・筋緊張
・歯ぎしり
・目ヤニ
こんな症状が定番化してきました。
そしてついにアレが来てしまったのです。